ここからどうぞ。(F-2A/Bの最新バージョンになります。)(V1.42 2018.12.4)
導入先 C:\Program Files\Lockheed Martin\Prepar3D v4\SimObjects\Airplanes
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導入先 C:\Program Files\Lockheed Martin\Prepar3D v4\SimObjects\Airplanes
新バージョンに同梱
キャノピーのリフレクションをP3Dv4.3の仕様に合わせました。
これでダイナミックリフレクションの設定がONでもOFFでも違和感は少ないと思います。
修正分のみのアップとなっており、上書きで対応できるようにしています。
私の環境下ではダイナミックリフレクションをOFFにした場合、航空機を再選択等で再表示させないと正確に表示されませんでした。V4.3のバグかもしれません。この画像とは違って艶の無いスモークブラックのようになってしまいます。
また、F-2Aの画像で示している箇所に現れる影を修正しております。(F-2AとBの両モデル)どうやらP3Dv4では、ポリゴンを少しでも面として捉えないとテクスチャー表示がおかしなことになるようです。(水平で見ると当該部分は面で捉えていなかった)
新バージョンで対応済
F-2Aフォルダ内のtexture.sharedにあるスペックファイルのファイルネームが間違っていました。
ここ(Fix v1.3 here)にあるファイルを導入済みの
Lockheed Martin\Prepar3D v4\SimObjects\Airplanes\Mitsubishi_F-2A_p3d\texture.sharedなどに配置します。(上書きされず、残ったファイルはゴミになります。)
または、上記に存在する”f2_01_spec.dds”というファイルネームに”T”を付加して”f2_01_t_spec.dds”に変更してください。”f2_01_spec.dds”から”f2_06_spec.dds”までの6ファイルを変更します。
v1.3としてまとめました。編集が苦手な方はこちらをどうぞ。
古いバージョンは削除してください。
新バージョンで対応済
F-2Aにおいてリフレクションの絡みか、バンプテクスチャーが乗りにくい症状がでていました。(画像のとおり)
FSX、P3DともにAタイプのみの不具合です。 現在Aタイプ全バリエーションを修正中です。
続き
上記のとおり修正してました。修正・・・
スペキュラーがかかっていた過去のモデルから対象パーツを抽出して、マテリアルを切り替え、部分的に数か所を修復し、その都度FSで確認しながらと、結構めんどくさいことやってました。マテリアルの選択中にスペキュラーのファイルネームがgmax上で指定しているものと違うことが判明。リネームしたらあっさり終了。本日約7時間を要した修復作業がこの一瞬で終わった。このとき出来た努力の結晶?である数々のソースファイルとモデルファイルはゴミ箱行き。
スペキュラーファイルは過去に見直したことがあったので、全く眼中になかったですね。
大規模マージのあたりで入れ替わったのかな。
新バージョンで対応済